関西を代表する複合型リゾートの
広大なフィールドで、
国内最大級の体験型研修を

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なぜ、「体験型」にこだわるのか?

体験型研修について
私たちが提供する体験型・アウトドア研修。
それは社員自らが学び・成長するための機会です。

「研修を受けた後、しばらくすると元通りになってしまう。」 「実社会に戻ってから活かせていない。」 このような声に応えるように、研修プログラムの主流は座学型の研修から体験型研修へと移行しつつあります。 非日常のフィールドでの課題に対して、社員自身が自分の本音と向き合い、考え、仲間と協力して本気で実行できるプログラムを提供致します。 心と体に「残る」学びを通して、座学だけでは困難なリーダーシップの開発と強固なチームビルディングが生まれるのです。

「確実に」成果が出る4つのステップ

心揺さぶる体験

心を揺さぶる
体験

感情を動かすことで、自身の本音と向き合います。 体験を通して自身の変化に気づくでしょう。

忘れられない経験

「忘れられない」
経験

本気で向き合った経験は忘れることができません。 それが、研修の定着を促します。

「できる」という成功体験

「できる」という
成功体験

「知っている」を「できる」に繋げます。この成功体験は研修全体の成果に直結します。

「仲間を信頼して課題を解決

仲間を信頼して
課題を解決

全員参加が求められるプログラムを通して、強固なチームビルディングが生まれます。

研修内容について

マリントピアグループでは、宮津にある「アドベンチャー」をテーマとした
超体感型の教育施設を利用した野外でのアウトドア、体感型研修と
室内での体感型研修と、複数のプログラムを交えた研修が可能です。

アウトドア研修

ハイエレメントについて

高さのある設備を活かした体験プログラムで
自己への挑戦と信頼感を確立します。

ハイエレメントではその名の通り、高さのある設備を利用したプログラム。
地上8メートルに設けたジャンプ台からボールに向かって大分するパンパープランク、二人で協力してだんだん幅の広がるワイヤーを渡るワイルドウージーなど、自己への挑戦と他人への信頼感が試されます。

プログラム例・目的

・ジャイアントシーソー
【ねらい】ふれあい/協力
大きな長方形のシーソーに乗り、グループ全員でバラン スを取ります。
・大脱走(ウォール)
【ねらい】信頼感/協力/ふれあい/課題解決
グループ全員で協力して、高さ4m の壁を乗り越えます。
その他プログラム
・手つなぎトラバース / モホークウォーク/ 電柱でござる
(TP シャッフル)/・みんなのっかれ(オールアボート)
ローエレメントについて

広い敷地でグループ全員の協力と
コミュニケーション重視のプログラム。

ローエレメントでは、低い場所に設定した施設を利用したプログラムを行います。
スイングロープを用いてプラットフォームに乗り移るニトロクロッシングやグループ全員で大きなシーソーに乗りバランスを取るジャイアントシーソーなどのコミュニケーションに重きを置いた内容となっています。

プログラム例・目的

・丸田わたり(キャットウォーク)
【ねらい】自己への挑戦/ 信頼感/ 達成感
丸太まで渡り、丸太の上を移動します。
・巨人のなわばしご
【ねらい】信頼感/ 協力/ 達成感/ 自己への挑戦
二人で協力してはしごの一番上の段を目指します。段と段の間の距離は、上に行くに従って大きくなってい きます。

アウトドア研修例ロープ

アウトドア研修例全員で

アウトドア研修例目隠しをして

アウトドア研修例森の中で

研修レポート

レポート活用で
人材の特性を把握

『研修終了前後の自己分析』『 担当インストラクターからのフィードバック』 をレポートいたします。 人材の特性を 知り、その後の配属の参考にご活用頂けます。

損益計算書

個人・チームでの
取り組みを可視化

各アウトドアプログラムには、売上・原価が設定されており、損益計算書を もとにチームで最大利益 を目指します。個人、またチームとしての取り組みがダイレクトに結果に表れます。

一流企業の研修を多く担当するEEC社と提携

Essential Education Center

アウトドアプログラムでは、本田技研工業株式会社やJR東日本など国内外問わず多くの企業だけでなく、学校法人などの公共機関も対象にした体験型研修を担当するECC社(エッセンシャルエディケーションセンター)と提携し、西日本最高クラスの体験型研修をご提供いたします。

会社概要

社 名 有限会社エッセンシャルエデュケーションセンター
代表者 代表取締役(CEO)田中 翔紘
主事業 教育・人材育成・アウトドアレジャー・健康保養・上記事業の直接運営からプロデュース

提携企業代表者様写真

CEO兼 主席トレーナー

田中 翔紘

アメリカ コロラド州マウンテンカレッジアウトドアエデュケーション(野外教育論)修了
ビジネスブレイクスルー大学 グローバル経営学科修了

文部科学省委託「中学生日本縦断プログラム20日21泊」をはじめ、体験学習・野外教育、人間関係トレーニング事業に携わり、2011年、同社代表取締役に就任。教育プログラムプロデューサー、企業人材育成コンサルタント、講演講師として、活動中。

野外体験型研修(サバイバルフィールド)

ペイントボールについて

ペイントボール

ペイントボールゲームはサバイバルゲームと同様のゲームで、ルールは「雪合戦」のように弾が当たってインクが付いたらアウトです。
2チームに分かれて対戦し、フラッグを取ったチームの勝利となります。仲間と連携して、相手チームを攻略していく緊張感の中、普段とは違う一面が発揮されることも多く、仲間の「隠れた一面」を見つけられることが魅力です。

目的・効果

・チームワーク・策略構築
・自己発見…など

室内体験型研修

ビジネスゲーム研修「The 商社」

ビジネスゲーム研修「The 商社」は、1〜6人でチームとなり、全体として5〜10チーム、50人ほどでプレイします。
実際の経済活動、ビジネスを3種類のカードでモデル化したロールプレイング研修となります。複数人でコミュニケーションを取りながら行うので、参加者同士の相互理解、チームビルディングの実現と同時にビジネスにおける戦略や計画の重要性への理解が深まります。

目的・効果

・チームワーク・策略構築
・計画性・行動の重要性
ペイントボールについて

モデルスケジュール

会議や研修でご利用になる場合のサンプルスケジュールをご紹介いたします。
目的に合わせたプランのご提案も行わせていただきますので、お気軽にご相談ください。

1泊2日 体験型研修プログラム例

「人間関係・チームビルディング」実施日の流れ

一日目の例

午 前… オープニングセルフチェック

研修の目的確認。社会人として、”人間力”の視点導入。 自分自身の現状確認。(自己分析)

午 後…【野外実習①】オリエンテーリング

与えられた情報をもとに、チームでポストを判明させていく。情報を正確に読み解く力や、メンバーどうしで協力することが求められます。

夕・晩… ふりかえり・プランニング

自分自身、またチームの現状についてふりかえり、どのように次へ繋げていくかを考える。2日目の行動計画・損益予測。

二日目の例

午 前… 【野外実習②】アドベンチャーラリー

「4mの壁を乗り越える」「地面に触れることなく移動する」など、複数のアドベンチャーに挑戦していきます。各アドベンチャーには、売上・原価が設定されており、チームで最大利益を目指します。個人、またチームとしての取り組みがダイレクトに結果に表れます。

午 後… 体験・学びの”日常化”

1日目との違いや自分自身、またチームの現状についてふりかえり、社会人としての現状や今後の課題を明確にしていきます。

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